DX支援サービスをご提供したお客様には、サービスの向上やプランの改善のためのフィードバックをいただいております。
今回の記事では、その中で多くいただいている声を取り上げ、DX支援サービスがお客様からどのように評価いただいているかをお伝えいたします。
なお、ここで取り上げる声については、事前に掲載の許可をいただいております。
評価をいただいているポイント
X-ingのDX支援サービスは、定型パッケージではなく、お客様の組織の状況やデジタルへの移行度合いをヒアリング・調査した上でのフルオーダーメイドです。
お客様のフィードバックからは、その点について高く評価されていることが読み取れます。
- 社内のDX推進にあたって専門企業数社に打診を行なったが、最も細かく質問してくださって、現状把握に努めようという意思が感じられたのがX-ingだった。その点に好感を持ち、契約。調査からプランニング、具体施策の実施まで、常に弊社の目線に合わせて、弊社組織が最も受け入れやすい方法を探ってくださったと感じている。
- 予算が限られている中で、相場も分からないままご相談しました。弊社の状況を聞きながら、すぐにやった方がいいこと、フェーズを分けて徐々にやれば良いこと、などを具体的に提案してくださり、それぞれの場合の金額も納得するまで説明してくださいました。お願いすることに決めた後も、規模の小さい弊社に合わせた無理のない施策とプランをご提案してくださいました。デジタル化に後ろ向きなメンバーもいましたが、予想外にすんなりと移行できたことがとても印象的です。
- 1つツールを取り入れるにも、担当者から役員まで長い承認フローを経ないと導入ができない弊社。特に最新ツールの導入には慎重で、機器もソフトも古いものばかり、紙はなくてはならないものと思っている社員も多く、DXなど夢のまた夢だった。たまたま見つけたX-ingに相談したところ、弊社と同じような事例を経験しており、変えられないところはリスクとしてプランに組み込み、変えられるところはどのように改善するか、といったノウハウを持っていることが分かった。改革は流石に一筋縄では行かなかったが、それでも社員だけではどうにもできなかったボトルネックを解消し、DXに対する社員の理解も深めて、今後さらに改善していける土壌を作ってくれた。大変感謝している。
まずはお気軽にご相談ください
弊社では、お問い合わせをいただいた後、初回のお打ち合わせで、お客様の社内の状況や課題に感じていらっしゃることをヒアリングいたします。その内容に応じてお見積もりを作成し、ご契約いただくか否かを決めていただきます。
DXを推進したいが、何から始めたら良いか分からない、予算が足りるのか不安、本当にDXができるのか疑問、そんな方もぜひお気軽にご相談ください。